PFAS「公害調停を」 全国初申請へ 大阪・ダイキン工場近隣住民
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大手化学メーカー「ダイキン工業」の工場が立地する大阪府摂津市の地下水から、一部物質で発がん性が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)が検出された問題を巡り、近隣住民らが同社に健康調査や汚染対策などを求めて公害調停を申請する方針を固めたことが24日、明らかになった。住民側弁護団によるとPFASに関する公害調停は全国初。【撮影・本社ヘリから】2025年9月25日公開
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