再審制度見直しの改正案めぐり自民の会議紛糾

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確定した刑事裁判をやり直す再審制度の改正議論が、自民党の法案事前審査の段階で混迷を深めている。再審開始決定に対する検察官の不服申し立て(抗告)を堅持する法務省に反対意見が相次ぎ、法案の修正が繰り返されているためだ。当初目指した4月中の閣議決定はかなわず、日程は5月以降に延長された。自民内の「反対論」が収まらなければ、特別国会に法案が提出できない事態も想定される。【撮影・岩本桜】2026年4月30日公開

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