H3ロケットの打ち上げ成功、衛星2基分離 失敗から半年で再開

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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は12日午前、国の大型基幹ロケット「H3」6号機を鹿児島県の種子島宇宙センターから発射した。H3は昨年12月に打ち上げに失敗しており、半年ぶりの運用再開となる。今回は機体側面に補助ロケットを装着しない簡素な形態での初飛行で、試験機の位置づけ。小型も含めて国産ロケットの開発が停滞する中、期待と重圧を背負っての再始動となった。【撮影・野田武、橋本利幸】

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