泊原発3号機が審査「合格」へ 北海道電力、27年の再稼働目指す

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2012年5月から停止している北海道電力泊原発3号機(北海道泊村、出力91・2万キロワット)について、原子力規制委員会は30日、安全対策が国の新規制基準を満たしているとする審査書案を了承した。事実上の「合格証」で、北電は地元同意を得た上で27年中の再稼働を目指す。【撮影・西夏生】2025年4月30日公開

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