トランプ氏、G7初日で「退席」 「イラン完全降伏を」 中東情勢の対処を理由に帰国

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カナダ西部カナナスキスで開催されている主要7カ国首脳会議(G7サミット)で、トランプ米大統領は中東情勢の対応にあたるとし、初日の16日で切り上げて帰国した。G7がイスラエルとイランの衝突の緊張緩和に向けて存在感を発揮できず、米国が単独で行動する姿勢が改めて浮き彫りとなった。ウクライナ支援の協議も空洞化が確実となった。(ロイター)2025年6月18日配信

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