被災地でドローン活躍 孤立集落に物資届け、家屋調査 広がる用途 能登半島地震

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能登半島地震で甚大な被害を受けた石川県の奥能登地方で、最新型のドローンが被災地支援に活用されている。技術開発が進み、孤立集落への物資輸送や建物内部の被害調査など、これまでの巨大地震では難しかった用途にも広がっている。一方、被災地での速やかな活用を巡って課題も明らかになった。(市民航空災害支援センター、リベラウェア提供)2024年2月7日公開

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