戦争と皇室 保阪正康氏インタビュー

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来年で戦後80年。戦争の記憶と記録の継承が課題となる中、非戦の誓いを守るにはどうすればいいのでしょうか。昭和史研究の第一人者でノンフィクション作家の保阪正康氏(84)が、毎日新聞の前田浩智主筆によるロングインタビューに応じました。7月発売の「未来への遺言 いま戦争を語らなきゃいけない」(晶文社刊)に収録された一問一答の中から、その一部を3回に分けて紹介。前編は「天皇の戦争責任」など、戦争と皇室がテーマです。【構成・栗原俊雄、福永方人】2024年8月7日公開

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