AI活用でリンゴやナシ収穫 ロボットが深層学習で食べごろ判断 農研機構

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農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、茨城県つくば市)などが、リンゴやナシといった果物を自動で収穫できるロボットの試作機を開発した。東京都内で23日、報道機関に公開された。【撮影・内林克行、農研機構・デンソー・立命館大提供】2020年12月23日公開

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