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料理研究家、枝元なほみさん死去 69歳 「おかん飯」を連載
テレビや新聞などで幅広く活躍した料理研究家の枝元なほみ(本名・東菜穂美=あずま・なほみ)さんが2月27日、間質性肺炎のため東京都内の病院で死去した。69歳。葬儀は近親者で営んだ。【撮影・加藤隆寛】2025年3月12日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「ビーフシチュー」
突然ですが、「おかん飯」は今回が最終回となります。長らくのご視聴ありがとうございました。ラストメニューはクリスマスのディナーにもピッタリのビーフシチュー。牛肉はちょっと高いけれど、最後だしパーッといっちゃいましょう!【撮影・加藤隆寛】2018年12月24日公開
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おかん飯 西原理恵子と枝元なほみ「すき焼きうどん」
みんな大好き「すき焼き」。具材はネギと肉とうどんしか入れません。高級なお肉に「長らく続けてきた『おかん飯』でゴージャスなものがでてきたよ」と感動する西原理恵子さん。おいしいお肉をいっぱい食べて、年の瀬に備えましょう。【撮影・加藤隆寛】2018年12月16日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「カキのベーコン巻き」
なんとカキをベーコンで巻いてしまうという“凶悪”過ぎる一品。動物系の油と魚介系の油が濃厚なハーモニーを奏でます。ガーリックトーストを添えて、おしゃれなホームパーティーのメニューにもぜひどうぞ。【撮影・加藤隆寛】2018年12月8日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「焼きサバのちしゃもみ」
「ちしゃ」とはレタスのこと。焼いたサバをほぐし、レタスと一緒に甘酸っぱいドレッシングであえていただきます。ユズの黄色が映える一品は、お正月料理にもピッタリです。【撮影・加藤隆寛】2018年12月3日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「チンゲンサイと豚肉の鍋」
炒め物のイメージが強いチンゲンサイですが、今回は豚肉と一緒に鍋でいただきます。クタクタになるまで煮てみると、意外にも「あの野菜」によく似ていることが判明しました。【撮影・加藤隆寛】2018年11月18日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「アボカドシュリンプのサンドイッチ」
おかん飯史上まれに見るオシャレな“カフェ飯”です。小麦粉とパン粉で甘エビを固めて焼けば、これはもう特大のエビフライ! アボカドと一緒にパンで挟んでめしあがれ。【撮影・加藤隆寛】2018年11月11日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「マッシュポテト&ステーキ」
今回の主役はジャガイモ! ステーキはあくまでも付け合わせです。イモは裏ごしをしなくても、マッシャーを使って空気を入れていけばタップタプのフワッフワになります。【撮影・加藤隆寛】2018年11月4日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「エノキつくね」
エノキが主役のつくねを作ります。鶏ひき肉とエノキは同量でもちゃんと固まります。お弁当にはピッタリですし、たねだけ作って冷凍しておくのもあり。安くてお手軽、ヘルシーメニューをお試しください。【撮影・加藤隆寛】2018年10月21日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「ホウレンソウとエビの炒め物」
土が入り込んでいることもあって敬遠されがちなホウレンソウの根っこ。縦に4等分して細くすればきれいに洗えるし、結構甘くておいしいんです。旨味を増すための枝元さんの秘儀「追いバター」にもご注目下さい。【撮影・加藤隆寛】2018年10月14日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「鶏皮チップス」
「食品ロス」削減レシピの第3弾。鶏皮をじっくり揚げ焼きして脂を落とし、ヘルシー(?)なチップスに。余らせがちなギョーザや春巻きの皮は冷凍しておいて、出てきた鶏の脂で揚げちゃいましょう。【撮影・加藤隆寛】2018年10月7日公開
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おかん飯:西原理恵子と枝元なほみ「豚玉天お好み焼き」
「食品ロス」を防ぐキャンペーンの第2弾。キャベツの芯を無駄なく使います。「この世で一番おいしいものはお好み焼き」と言い切るほど、西原さんにとっては思い入れの強いメニュー。マヨネーズをたっぷりかけてめしあがれ。【撮影・加藤隆寛】2018年9月29日公開
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