-
国民民主、元NHKアナ・牛田茉友氏ら擁立 参院選東京選挙区に
今夏の参院選東京選挙区(改選数6、欠員補充1)で、国民民主党は23日、いずれも新人で、元NHKアナウンサーの牛田茉友(まゆ)氏(39)と会社員の奥村祥大(よしひろ)氏(31)を公認候補として擁立すると発表した。【撮影・加藤隆寛】2025年4月23日公開
2:21
-
日高良実さんのレシピ 牛肉のピッツァイオーラ 往復食簡
私がこのコーナーを担当するのも、今回が最後になりました。私の「イチ推し」は、イタリアの家庭料理「ピッツァイオーラ」(ピザ職人風)。ちょっと変わった名前の肉料理です。使うのはニンニクやトマトソース、オレガノ……。ピザ職人の目の前にあるもので作ったのでこの名前になったのかもしれませんね。修業時代に食べていたまかないを思い出します。【撮影・尾籠章裕】2024年12月22日公開
0:51
-
カリフラワーとヒヨコ豆の豆乳スープ たんぱく質をたっぷりと ワタナベマキさん
鶏肉の皮は、気になる方は取り除いてください。鶏肉は2㌢角くらいの大きさに切ります。カリフラワーとセロリ、タマネギは鶏肉よりやや小さめに切ってください。セロリの葉も捨てずに使いましょう。鍋で鶏肉を先に焼き、野菜とヒヨコ豆を加えて炒めていきます。タマネギが透き通ったら水を加え、アクを取ってから弱火で分ほど煮ます。牛乳を使ってもいいのですが、今回はよりヘルシーになるよう豆乳にしました。加えるのは最後にし、煮立つ直前で火を止めます。【撮影・尾籠章裕】2024年12月15日公開
0:56
-
往復食簡 鶏肉と白菜のミルク煮 日高良実さんのレシピ
鶏肉、白菜……。この時期、鍋料理に入れたくなる食材ですよね。今回は牛乳を使った洋風の煮物を作ります。軽い味わいなので、クリーム煮の重い感じが苦手な方にもお勧めです。【撮影・尾籠章裕】2024年11月24日公開
0:56
-
モッツァレラチーズ入り牛丼風卵とじ 仕上がりを美しく
食欲の秋ですね。たまにはガツンと濃い味のおかずで、ご飯をドンドンいっちゃいましょう。【撮影・尾籠章裕】2024年10月27日公開
0:56
-
往復食簡 牛肉とニンジンのお手軽ノリ巻き
日高さんの「速効レシピ」も元気が出そうですね。私も、パワーが出る「勝負飯」的なメニューをイメージし、お出かけの前にちょっとつまめるものがいいかなと考え、ノリ巻きを作ることにしました。手軽に炭水化物とたんぱく質をとれます。【撮影・尾籠章裕】2024年9月22日公開
0:58
-
4トンの大鍋、1時間かけ移動 山形・芋煮会の準備本格化
17日に開催される山形の秋の風物詩「日本一の芋煮会フェスティバル」へ向け、サトイモや牛肉を熱々に煮込む大鍋の移動作業が13日、山形市内で行われた。重さ4トンの大鍋が、展示場所の山形市消防本部前から、会場の馬見ケ崎(まみがさき)川河川敷まで約1時間かけて移動した。【撮影・神崎修一】2023年9月13日公開
0:42
-
往復食簡 ワタナベマキさんのレシピ 牛肉とレンコンのユズコショウ炒め
手早くできるメインのおかずとして、頼りになるのはやっぱり炒めものですね。でも、味つけがパターン化してしまうのが悩みの種です。食欲増進スパイスのクミンを使ったレシピは既に紹介しましたが(8月13日掲載「豚ひき肉とトウモロコシのクミン炒め」)、今回はユズコショウを使います。【撮影・尾籠章裕】2023年9月10日公開
0:51
-
荒ぶる牛たち 体重1トンの取組に歓声 宇和島闘牛「お盆場所」
宇和島闘牛の「お盆場所」が14日、愛媛県宇和島市和霊町の市営闘牛場で開かれた。体重1トン前後の闘牛が激しくぶつかり合う取組に、会場に詰めかけた市民や帰省客、観光客らはくぎ付けになっていた。【撮影・山中宏之】2023年8月14日公開
0:53
-
往復食簡 日高良実さんのレシピ ポルペッティのスープ
ポルペッティはイタリア版ミートボールです。炒めタマネギは入れませんので、ハンバーグとは違った食感が楽しめます。今回用意したのは牛と豚が7対3の合いびき肉。鶏や大豆ミートに替えてもOK。粗びき肉で食感に変化をつけてもいいですね。塩の割合は肉の重量の1・2%。パルメザンチーズは、うまみを増すために加えます。和食でいえばカツオ節、うま味調味料の役割を果たしてくれます。【撮影・尾籠章裕】2023年8月6日公開
0:51
-
胴長ほど見栄えよし? 体長50cm、ジャンボウサギコンテスト
秋田県大仙市で28日、「ジャンボウサギ」の成長を競う畜産共進会が開かれた。会場には肉用・乳用牛に加えジャンボウサギ14羽も並び、毛並みや体の柔らかさなどを審査員が真剣に見極めていた。【撮影・工藤哲】2023年6月30日公開
0:34
-
囲碁最年少・小3棋士、藤田怜央初段が初勝利 66歳差対決制す
2022年9月に囲碁のプロ棋士になった小学3年の藤田怜央初段(9)が31日、大阪市中央区の関西棋院で牛窪義高九段(75)と第49期名人戦の予選を打ち、202手で白番中押し勝ちした。66歳差の対戦を制し、プロ4戦目での初勝利。9歳9カ月での公式戦勝利は仲邑菫三段(13)の10歳4カ月を抜く最年少記録。藤田初段は「うれしい」とはにかみながら喜びを語った。(共同)2023年1月31日公開
1:41
- その他をロード