-
動画を再生 豪快に泳ぐゾウ、車の中から観察 夏限定、富士サファリパークで
豪快に泳ぐゾウ、車の中から観察 夏限定、富士サファリパークで
富士サファリパーク(静岡県裾野市須山)で豪快に泳ぐ象の姿を車の中から観察できる夏季限定の「泳ぐ象」が今年も始まった。2015年に長さ約60メートル、深さ約3メートルの特設プールを建設して開始され、今年で10年目になる。【撮影・石川宏】2024年7月24日公開
0:52
-
動画を再生 静岡・沼津でヒマワリが見ごろ 太陽の下、色鮮やかに咲き誇る
静岡・沼津でヒマワリが見ごろ 太陽の下、色鮮やかに咲き誇る
静岡県沼津市平沼の「浮島ひまわりらんど」でヒマワリが見ごろを迎え、21日、ひまわり祭りが開かれ、多くの人でにぎわった。ヒマワリは時期をずらして植えており、見ごろは8月上旬まで。【撮影・石川宏】2024年7月21日公開
0:35
-
動画を再生 おにぎりに塩ザケ… 給食発祥の地で130年前のメニュー販売 山形
おにぎりに塩ザケ… 給食発祥の地で130年前のメニュー販売 山形
学校給食の発祥の地とされる山形県鶴岡市で10日、塩おにぎりと塩ザケなど明治時代の約130年前に子どもたちが食べたメニューを再現した昼食などが500円で限定販売され、用意された計120食を完売した。【撮影・長南里香】2024年7月11日公開
0:48
-
動画を再生 「チリン、チリン」涼風呼ぶ みしま風鈴の引き売り 静岡・三島市
「チリン、チリン」涼風呼ぶ みしま風鈴の引き売り 静岡・三島市
夏本番を前に、静岡県三島市のガラス職人、関根久雄さん(59)が、三嶋大社周辺で「みしま風鈴」の引き売りを始めた。風が吹くたび、リヤカー屋台に下げた約30個の風鈴が涼やかに鳴る。【撮影・石川宏】2024年6月20日公開
1:19
-
動画を再生 ペコちゃんもがっかり? 北海道新幹線、延伸延期の思わぬ余波
ペコちゃんもがっかり? 北海道新幹線、延伸延期の思わぬ余波
オーバーオール姿で舌を出す、誰もが見たことのある不二家の「ペコちゃん」と北海道南部の八雲町に浅からぬ縁があることをご存じだろうか。2030年に生誕80年を迎えるのに合わせ、町に「ペコちゃん牧場」をつくる相思相愛の計画も進んでいるが、暗雲が垂れこめている。【撮影・貝塚太一】2024年6月14日公開
3:05
-
動画を再生 倒産乗り越え 大分土産で人気「ざびえる」
倒産乗り越え 大分土産で人気「ざびえる」
バター風味が効いたクッキー生地で白あんを包んだ和洋折衷の味わい。日本にキリスト教を伝えた宣教師の名を冠した菓子「ざびえる」は、往年のファンに支えられ、大分の土産物として人気だ。【撮影・山口泰輝】2024年6月13日公開
1:27
-
動画を再生 函南スイカ「目ぞろえ会」 出荷規格など確認
函南スイカ「目ぞろえ会」 出荷規格など確認
高級スイカとして知られる「函南スイカ」が出荷時期を迎え、函南町大土肥のJAふじ伊豆の函南集出荷場で「目ぞろえ会」が開かれた。生産者や市場関係者が出荷規格や販売計画などを確認した。今季のスイカの出来は良いという。【撮影・石川宏】2024年6月6日公開
1:02
-
動画を再生 多摩動物公園 ライオンバスの60年
多摩動物公園 ライオンバスの60年
入園者が専用バスに乗ってライオンの群れの中に入る多摩動物公園(日野市)の「ライオンバス」は17日、運行開始60周年を迎えた。発着所の建て替えやコロナ禍などによる長期運行休止や臨時休園を経て、今年のゴールデンウイーク期間中には613便、1万3835人が乗車した。【撮影・斉藤三奈子】2024年5月29日公開
0:58
-
動画を再生 生まれたばかりのアイガモのヒナ、出荷がピーク 水田で活躍へ
生まれたばかりのアイガモのヒナ、出荷がピーク 水田で活躍へ
田植えのシーズンを迎え、アイガモ農法に使用されるヒナの出荷がピークを迎えている。大阪府松原市の河内鴨(かわちがも)販売会社「ツムラ本店」では、体長約10センチの生まれたばかりのヒナたちが水田で活躍する日を待っている。【撮影・西村剛】2024年5月17日公開
0:55
-
動画を再生 日本郵船、木育の拠点を整備 来年度以降に活用 静岡・御殿場
日本郵船、木育の拠点を整備 来年度以降に活用 静岡・御殿場
海運大手の日本郵船(東京都千代田区)が静岡県御殿場市東田中の山中に自然環境保全などを目的とした「ゆうのもり」を整え、14日、オープニング式典を開いた。同市の小学生らを対象にした環境教育「木育(もくいく)」の拠点として来年度以降、活用される予定だ。【撮影・石川宏】2024年5月14日公開
0:51
-
動画を再生 長さ3メートル、祭りの象徴「大わらじ」作り 静岡・御殿場
長さ3メートル、祭りの象徴「大わらじ」作り 静岡・御殿場
「御殿場わらじ祭り」のシンボルである大わらじ作りが11日、静岡県御殿場市で始まった。大わらじは長さ約3メートルで、片方だけで重さ約100キロ。11日は祭りの保存会会員と高校生6人を含むボランティアの計約30人が、大わらじに使われる大縄をなった。わらじには、登山の無事や健脚祈願、良縁祈願の思いが込められ、富士山山開きの7月1日に地元の新橋(にいはし)浅間神社に奉納される。【撮影・石川宏】2024年5月11日公開
1:14
-
動画を再生 新緑きらめく奥入瀬渓流 ブナやツツジ、水しぶきと競演 青森
新緑きらめく奥入瀬渓流 ブナやツツジ、水しぶきと競演 青森
青森県十和田市の奥入瀬渓流は新緑の季節を迎えている。ブナが芽吹き、黄緑色の葉と白い水しぶきが鮮やかなコントラストを見せている。緑は日に日に濃さを増していく。【撮影・足立旬子】2024年5月8日公開
0:51
- その他をロード