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動画を再生 鳥飼さん(10)異色シンガーは文鳥マニア
鳥飼さん(10)異色シンガーは文鳥マニア
愛鳥家の日常や鳥にまつわるエピソードを映像でお届けするシリーズ「鳥飼さん」も今回で10回目。節目の特別編に登場するのは、平成生まれの昭和歌謡好きとして知られる異色のシンガー・ソングライター、町あかりさんです。【撮影・加藤隆寛、町さん提供】2019年11月15日公開
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動画を再生 鳥飼さん(9) 鳥にもらった「生きる意欲」
鳥飼さん(9) 鳥にもらった「生きる意欲」
埼玉県川越市の会社員、植草大吾さん(42)は離婚と母親の死で人生のどん底にいた時、鳥たちと出会いました。「かけがえのない家族になってくれた。今はこの子たちが生きる糧です」。SNSなどを通じて愛鳥家たちとの交流の輪も広がり、前向きに生きる意欲がわいてきたといいます。【撮影・加藤隆寛】2019年10月18日公開
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動画を再生 鳥飼さん(8)正しい知識で〝伴侶〟の事故防ごう
鳥飼さん(8)正しい知識で〝伴侶〟の事故防ごう
6歳の時に始まって、これまで計16羽の鳥を飼ってきたという今田久美子さん(53)。自身の経験を踏まえ、「鳥は決して『飼いやすい』とは言えない。正しい知識を身につけて事故やロスト(迷子)を防いでほしい」と訴えます。【撮影・加藤隆寛】2019年9月27日公開
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動画を再生 鳥飼さん(7) 人生の転機、鳥たちが後押し
鳥飼さん(7) 人生の転機、鳥たちが後押し
行政書士として2年半前に独立・開業した横浜市の長崎元さん(37)にとって、鳥たちとの語らいは「自分がフラットに戻れる時間」。転職という人生の節目に際しても、その存在が大きな支えになりました。【撮影・加藤隆寛】2019年8月23日公開
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動画を再生 鳥飼さん(6) 同種でも性格は「三羽三様」
鳥飼さん(6) 同種でも性格は「三羽三様」
3羽のウロコインコを飼っている千葉県八千代市の会社員、会津有紀さん(47)。同じ種類のインコでも、性格は「甘えん坊」「ツンデレ」「じゃじゃ馬」と“三羽三様”だそうです。【撮影・加藤隆寛】2019年8月2日公開
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動画を再生 鳥飼さん(5) モヒカン刈りのパンクな親子
鳥飼さん(5) モヒカン刈りのパンクな親子
パンク・ロックバンド「FUNGUS」のドラマー、上原真二さん(42)=東京都中野区=は、自分と同じ“モヒカン刈り”がトレードマークのオカメインコに出会って一目惚れ。「お風呂やトイレにも付いてくる。僕にベッタリの甘えん坊です」と、ステージ上では決して見せない柔和な笑顔を向けます。鳥を飼うようになってから妻の尚子さん(44)との関係も大きく変わりました。【撮影・加藤隆寛】2019年7月10日公開
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動画を再生 鳥飼さん(4) 羽根アクセサリーで「ずっと一緒」
鳥飼さん(4) 羽根アクセサリーで「ずっと一緒」
イラストレーターとして活動しながら、鳥をモチーフとしたグッズを個人で制作・販売している東京都杉並区の虹村ねりさん。「身に着けてずっと一緒ならどんなに幸せだろう」と愛鳥の羽根を飾れるアクセサリーを考案したところ、ペットロスに苦しむ人などから注文が相次いでいます。【撮影・加藤隆寛】2019年6月24日公開
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動画を再生 鳥飼さん(3) キャリーバッグでお散歩も
鳥飼さん(3) キャリーバッグでお散歩も
今回は「お散歩編」です。茨城県取手市の会社員、高橋美恵さん(34)がヨウムのハッピー(2歳)をキャリーバッグに入れて背負い、自宅近くを散策するのに同行しました。鳥を診ることができる専門医の不足など、飼育環境にまつわる課題についても聞いています。【撮影・加藤隆寛】2019年6月11日公開
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動画を再生 鳥飼さん(2) いじめ乗り越える勇気くれた
鳥飼さん(2) いじめ乗り越える勇気くれた
5歳の時からインコと暮らしてきた東京都品川区の会社員、木村春美さん(46)。いじめに遭っていた小学校時代を振り返り、「大親友のインコが話し相手になってくれたから乗り切れた」と語りました。【撮影・加藤隆寛】2019年5月29日公開
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動画を再生 鳥飼さん(1) SNSで結ぶ愛鳥家の輪
鳥飼さん(1) SNSで結ぶ愛鳥家の輪
犬や猫と比べるとペットとしてはややマイナーな鳥。でも「思った以上に賢くてかわいい」と、その魅力にメロメロになる飼い主=「鳥飼(とりかい)さん」がジワジワと増えています。そんな愛鳥家の日常や鳥にまつわるエピソードを映像でお届けします。【撮影・加藤隆寛】2019年5月17日公開
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