文字入力アプリ「Move&Flick」体験会
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NTTドコモは視覚障害者を対象にしたiPhone向け文字入力アプリ「Move&Flick」をアップルのアプリ販売サイトAppストアで無償公開した。記事本文:8方向のフリックでどこでも文字を選択--ドコモの視覚障害者向けiPhoneアプリN
関連動画
「視覚障害者」について
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動画を再生 らくらくスマートフォン体験会
らくらくスマートフォン体験会
指で触れた部分や操作状態を読み上げることで視覚障害者にも使いやすくしたNTTドコモのらくらくスマートフォンの基本操作を紹介する体験会が6日、東京都新宿区の日本盲人福祉センターで開かれた。記事本文:<らくらくスマートフォン>タッチパネルでもボタンの押し込み感--東京で視覚障害者が基本操作を体験http://mainichi.jp/universalon/news/20140310mog00m040009000c.html
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動画を再生 創刊150年インタビュー:共に暮らしやすい社会へ 東京パラ金メダリスト道下美里さん
創刊150年インタビュー:共に暮らしやすい社会へ 東京パラ金メダリスト道下美里さん
毎日新聞は「点字毎日」の発行や、視覚障害者理解の啓発動画作成など、私たち視覚障害者が共に暮らしやすい社会に向けて、いろいろな形で携わってもらっているとすごく感じます。別府大分毎日マラソンでは視覚障害者の部ができ、テレビでも生中継して認知度を高めてもらえたおかげで競技者として走りやすい環境になりました。私自身、その中継を人事の方が見ていて、三井住友海上に入るきっかけになりました。私の人生、毎日新聞さんで変わっているんです。【撮影・松崎進】2022年2月26日公開
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動画を再生 視覚障害者ホーム転落事故の歯止めとなるか 開発進む鉄道駅での支援システムとは
視覚障害者ホーム転落事故の歯止めとなるか 開発進む鉄道駅での支援システムとは
視覚障害者に鉄道のホームなどを安全・便利に利用してもらうため、最新技術を活用する取り組みが進んでいる。3日にはJR西日本が神戸市で、スマートフォンに歩行経路を送信するナビゲーションシステムを報道公開。視覚障害者にとっては「欄干のない橋」と危険視される鉄道のホームだが、関係者らは新たな安全技術の開発に期待を寄せている。【撮影・高橋昌紀、写真は大西達也】2020年9月3日公開
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動画を再生 音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も
音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も
視覚障害者に青信号を知らせるために整備された約2万4000基の音響式信号機のうち、8割超が音の出る稼働時間を制限していることが、全都道府県警への毎日新聞のアンケート調査で判明した。近隣住民への配慮や苦情などを受けて稼働を日中のみに制限しているケースが多い。稼働停止中に視覚障害者の死亡事故も発生しており、視覚障害者団体は国に安全策の拡充を求めている。【撮影・田崎春菜、一宮俊介】2020年12月29日公開
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動画を再生 トイレ:「英、中、韓」…多言語で音声案内システム
トイレ:「英、中、韓」…多言語で音声案内システム
視覚障害者向けの福祉機器を製造する石川県能美市の「レハ・ヴィジョン」が、多目的トイレ用の多言語音声案内システムを開発した。従来の視覚障害者に加え、障害の有無を問わず外国人観光客にも安心してトイレを使ってもらえるよう鍵のかけ方や流水ボタンの位置などを英、中、韓の3カ国語で案内する機能を備えた。2020年東京五輪などで訪日外国人のさらなる増加が見込まれる中、集客施設などでの設置を呼びかけている。 【撮影・金志尚】
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動画を再生 点訳ネットワーク研修会 講演
点訳ネットワーク研修会 講演
点訳ネットワーク研修会 講演「視覚障害者のためのメディア変換の現場から」 最新のICT(情報通信技術)を活用して学内外の視覚障害者向けの学習資料を制作、提供している国立大学法人筑波技術大学点訳ネットワークは2月28日、東京都内で今年度の研修会を開催した。記事本文:テキストデイジーやEPUBでアクセシブルなメディア変換--筑波技術大点訳ネットワークが研修会http://mainichi.jp/universalon/news/20140307mog00m040012000c.html
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