文字入力アプリ「Move&Flick」体験会
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NTTドコモは視覚障害者を対象にしたiPhone向け文字入力アプリ「Move&Flick」をアップルのアプリ販売サイトAppストアで無償公開した。記事本文:8方向のフリックでどこでも文字を選択--ドコモの視覚障害者向けiPhoneアプリN
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「視覚障害者」について
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音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も
視覚障害者に青信号を知らせるために整備された約2万4000基の音響式信号機のうち、8割超が音の出る稼働時間を制限していることが、全都道府県警への毎日新聞のアンケート調査で判明した。近隣住民への配慮や苦情などを受けて稼働を日中のみに制限しているケースが多い。稼働停止中に視覚障害者の死亡事故も発生しており、視覚障害者団体は国に安全策の拡充を求めている。【撮影・田崎春菜、一宮俊介】2020年12月29日公開
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指で触れた部分や操作状態を読み上げることで視覚障害者にも使いやすくしたNTTドコモのらくらくスマートフォンの基本操作を紹介する体験会が6日、東京都新宿区の日本盲人福祉センターで開かれた。記事本文:<らくらくスマートフォン>タッチパネルでもボタンの押し込み感--東京で視覚障害者が基本操作を体験http://mainichi.jp/universalon/news/20140310mog00m040009000c.html
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視覚障害者に鉄道のホームなどを安全・便利に利用してもらうため、最新技術を活用する取り組みが進んでいる。3日にはJR西日本が神戸市で、スマートフォンに歩行経路を送信するナビゲーションシステムを報道公開。視覚障害者にとっては「欄干のない橋」と危険視される鉄道のホームだが、関係者らは新たな安全技術の開発に期待を寄せている。【撮影・高橋昌紀、写真は大西達也】2020年9月3日公開
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企業向けのアプリ開発を手がける東京都渋谷区のパンタグラフ(櫻井雄一代表取締役)は、メガネ型デバイスを活用した視覚障害者用遠隔ガイドシステム「ガイドグラス」を開発した。記事本文:メガネ型デバイスで視覚障害者を遠隔支援「ガイドグラス」
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11月1日から3日間、東京都墨田区で開かれた視覚障害者向け総合イベント「第13回サイトワールド2018」で、視覚障害者が触って分かる立体五線譜を作る取り組みが注目を浴びた。
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