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「サメ」について
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動画を再生 いきもの便り(5) ヒトデ、エビ、サメ・・・さわってみよう
いきもの便り(5) ヒトデ、エビ、サメ・・・さわってみよう
生き物に直接、手でふれることができる水槽をこの夏から常設しています。ヒトデやウニ、ヤドカリ、イセエビ、それにサメやエイなど、ちょっぴりスリルのある生き物にもさわることができます。【志摩マリンランド提供】
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動画を再生 デリケートな“世界一美しいサメ” 静岡・沼津で展示
デリケートな“世界一美しいサメ” 静岡・沼津で展示
鮮やかな青い体から“世界一美しいサメ”とも言われるヨシキリザメが、静岡県沼津市内浦長浜の水族館「伊豆・三津シーパラダイス」で展示されている。デリケートなサメで環境の変化に敏感なため、あまり刺激を与えないように慎重に飼育している。【撮影・石川宏】2021年6月22日公開
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動画を再生 おさかな元年~海なし県の挑戦~ チョウザメ養殖「山岳漁業」で世界へ 長野・長和町
おさかな元年~海なし県の挑戦~ チョウザメ養殖「山岳漁業」で世界へ 長野・長和町
「キャビアがとれるサメ」と誤解され、食用としては敬遠されがちなチョウザメ。実際は「キャビアがとれる淡水魚」で、刺し身にしてもフライにしてもおいしい栄養満点の白身魚だ。長野県長和町でチョウザメ養殖に取り組む東久保貴之さん(47)は「チョウザメを長野から世界に届けるのが僕の夢」と語る。【撮影・坂根真理】2019年12月31日公開
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動画を再生 線刻画:弥生の銅剣にサメの絵 鳥取県博所蔵
線刻画:弥生の銅剣にサメの絵 鳥取県博所蔵
鳥取県立博物館所蔵の弥生時代の銅剣にサメの線刻画があることが奈良文化財研究所の調査で判明した。10日の発表によると、鋳造後の青銅器で線刻画が確認されたのは初めて。【撮影・三村政司】
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動画を再生 いきもの便り(84)ホシザメの赤ちゃん
いきもの便り(84)ホシザメの赤ちゃん
ホシザメの赤ちゃんが5月下旬に生まれました。体長約25㌢の小さな体で元気に泳いでいます。ホシザメは日本からベトナムにかけて分布し、三重県の海にも生息するおとなしい種類のサメです。赤ちゃんのお母さんは志摩市の御座港で3月に水揚げされました。現在はバックヤードで飼育しており、夏休みにはお披露目したいと考えていますが、バックヤードを紹介する土日限定の特別イベント「バック・トゥ・ザ・サカナカン」で見ることができます。(伊勢シーパラダイス提供)
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動画を再生 大きな口ぱっくり「メガマウスザメ」 沼津の水族館、剥製で一般公開へ
大きな口ぱっくり「メガマウスザメ」 沼津の水族館、剥製で一般公開へ
生態がよく分からず、捕獲数も少ないことから〝幻のサメ〟と呼ばれる深海のサメ、メガマウスザメの剝製が沼津市千本港町の沼津港深海水族館で18日から一般公開される。17日、報道関係者に公開された。県内での展示は東海大海洋科学博物館(静岡市清水区)に続き2館目。体長約5㍍で、深海水族館では最大の展示品となる。【撮影・石川宏】2020年7月17日公開
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