次世代の囲碁棋士輩出する道場
3:38
東京・JR阿佐ヶ谷駅近くの囲碁道場「洪(ホン)道場」。2019年10月に最年少の19歳11カ月で7大タイトルの一つ、名人を獲得した芝野虎丸九段ら次世代のプロ棋士21人を輩出する道場として注目されている。【撮影・竹内紀臣】2020年2月7日公開
関連動画
In カルチャー
-
動画を再生 「将棋道場」守りたい 瀬川晶司・日本将棋連盟新理事が目指すもの
「将棋道場」守りたい 瀬川晶司・日本将棋連盟新理事が目指すもの
6月に改選期を迎えた日本将棋連盟の理事に立候補し、6日付で常務理事に就任した瀬川晶司六段(55)。2005年、将棋界を盛り上げようという日本将棋連盟の米長邦雄会長(当時)の決断で実現した編入試験に合格し、プロ入りした。一度はプロ棋士の夢破れたものの、アマチュアとして活躍した後、その夢をかなえた。アマチュアの思いも棋士の立場も知る瀬川六段が、理事として目指すものは――。【撮影・手塚耕一郎】2025年6月18日公開
28:07
-
動画を再生 脇町劇場 オデオン座 昭和9年、娯楽の華
脇町劇場 オデオン座 昭和9年、娯楽の華
徳島県美馬市脇町地区はかつて阿波藍や生糸の集積地として栄え、伝統的建造物が集まっている。建物に「うだつ」と呼ばれる小柱が多いことから、「うだつの町並み」として親しまれている。その通りを抜けると姿を見せるのが、「脇町劇場 オデオン座」だ。【撮影・西村剛】2025年8月3日公開
2:12
-
動画を再生 レトロの美 脇町劇場 オデオン座 徳島県美馬市 昭和9年、娯楽の華
レトロの美 脇町劇場 オデオン座 徳島県美馬市 昭和9年、娯楽の華
徳島県美馬市脇町地区はかつて阿波藍や生糸の集積地として栄え、伝統的建造物が集まっている。建物に「うだつ」と呼ばれる小柱が多いことから、「うだつの町並み」として親しまれている。その通りを抜けると姿を見せるのが、「脇町劇場 オデオン座」だ。【撮影・西村剛】2025年8月3日公開
2:12
-
動画を再生 理事とは何か「伝えたい」 千葉・日本将棋連盟新理事 立候補のワケ
理事とは何か「伝えたい」 千葉・日本将棋連盟新理事 立候補のワケ
日本将棋連盟は6月、女性で初めて清水市代会長(56)が就任し、新しいスタートを踏み出した。新たに常務理事となった千葉幸生(さきお)七段(46)は、妻涼子女流四段との間に娘2人がおり、家庭では“千葉家の料理長”としての重責も果たす。その千葉七段にインタビューし、理事選立候補を決断した理由に迫った。【撮影・渡部直樹】2025年6月28日公開
14:38
-
動画を再生 宇宙ロケットの廃棄タンクでスピーカー制作 「資源に興味を」
宇宙ロケットの廃棄タンクでスピーカー制作 「資源に興味を」
宇宙ロケットの開発で出た廃棄タンクを再利用した、ロケットタンクスピーカー「DEBRIS(デブリ)」が28日、東京都中央区でお披露目された。商業施設やホテル、博物館などで内装やイベントプロデュースを手がける乃村工藝社(東京都港区)と、ロケット資材を活用した作品作りを手がける「&スペースプロジェクト」が共同で企画・制作した。【撮影・手塚耕一郎】2025年6月28日公開
4:20
-
動画を再生 2025毎日ファッション大賞 選考委員特別賞・皆川明さん
2025毎日ファッション大賞 選考委員特別賞・皆川明さん
毎日ファッション大賞(毎日新聞社主催、経済産業省後援)の各受賞者が決まった。大賞は「AURALEE(オーラリー)」デザイナーの岩井良太さん、新人賞・資生堂奨励賞は「FETICO(フェティコ)」デザイナーの舟山瑛美さんが受賞した。今回、1995年のブランド創設以来変わらぬ良質なクリエーションとブランドとしての姿勢が高く評価され、「mina perhonen(ミナ・ペルホネン)」デザイナーの皆川明さんに選考委員特別賞が贈られる。【撮影・藤井達也】2025年10月16日公開
10:21