江戸東京見本帳:日本発のロゴデザイン「紋」
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日本のほとんどの家(家族)は、何かしらの家紋を持ち、一族の証として使い続けてきました。この家紋を今に伝える仕事をしている人がいます。東京・上野の近くに工房「京源」を開く波戸場承龍さん(63)、耀次さん(36)親子です。【撮影・佐々木順一】2020年10月25日公開
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