ソフトバンクがカスハラ対策AIを開発 電話口の怒鳴り声を穏やかに

0:29

働く人が顧客から著しい迷惑行為を受ける「カスタマーハラスメント(カスハラ)」対策として、ソフトバンクが人工知能(AI)を使った新技術を開発している。電話でのクレーマーの音声を穏やかに聞こえるように変え、オペレーターの心理的負担を和らげるもの。2025年度中の事業化をめざしている。【撮影・藤渕志保】2024年5月21日公開

さらに表示
簡易表示

この動画を共有

埋め込み