水面に揺らぐ色合い豊かなアジサイ、参拝客お出迎え 太宰府天満宮
0:43
「学問の神様」で知られる福岡県太宰府市の観光名所、太宰府天満宮で、楼門前にある手水舎の水面に色とりどりのアジサイの花が浮かんだ「花手水」がお目見えし、参拝客を出迎えている。【撮影・吉田航太】2024年6月10日公開
関連動画
In 国内
-
動画を再生 【ノーカット版】都知事選 20日告示 共同記者会見で論戦
【ノーカット版】都知事選 20日告示 共同記者会見で論戦
任期満了に伴う東京都知事選が20日に告示されるのを前に、立候補を予定している４氏が19日、日本記者クラブ主催の共同記者会見に臨み、都政への意気込みなどを語った。参加したのは現職の小池百合子氏（71）、参院議員の蓮舫氏（56）、前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏（41）、元航空幕僚長の田母神俊雄氏（75）の4人。小池氏と蓮舫氏が公開の場で直接対話するのは、それぞれ立候補表明後初めて。冒頭、4人は自身の主張を手書きしたフリップを手に発言した。【代表撮影】2024年6月19日公開
1:05:56
-
動画を再生 日航の国際線「ミャクミャクジェット」 関空に初飛来
日航の国際線「ミャクミャクジェット」 関空に初飛来
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」を機体に描いた日本航空の国際線仕様の中型機ボーイング７８７が１８日、関西国際空港に初めて飛来した。日航グループのミャクミャクジェットは羽田、成田、関空とアジアを結ぶ路線で２０２５年８月まで運航し、世界に万博をアピールする。【撮影・中村宰和】2024年6月18日公開
0:39
-
動画を再生 大川原化工機「冤罪」、約500日ぶりの出社
大川原化工機「冤罪」、約500日ぶりの出社
初公判4日前の2021年7月30日、高田弁護士から大川原化工機に1本の電話が入った。地検が起訴を取り消したとの連絡だった。裁判があることを理由に社員との接触が禁じられていた大川原正明社長と島田順司さんは3日後、約500日ぶりに会社を訪れた。社員らは花束と小さいくす玉で２人を出迎えた。（動画は大川原化工機提供）2024年6月17日公開
1:02
-
動画を再生 8年ぶりの「マエダ、マエダ」 浦安三社祭、みこしや山車練り歩く
8年ぶりの「マエダ、マエダ」 浦安三社祭、みこしや山車練り歩く
千葉県浦安市元町地区で14日夜、「浦安三社祭」が始まった。4年に1度開かれる例大祭だが、前回は新型コロナ禍で延期となり、8年ぶりの開催となった。同地区の清瀧（せいりゅう）神社（堀江）、豊受神社（猫実）、稲荷神社（当代島）のそれぞれの祭礼が大正時代から合同で行われるようになった。【撮影・石塚孝志】2024年6月15日公開
1:31
-
動画を再生 「マット加工工場で火災」 周辺に大量の煙 神奈川・寒川
「マット加工工場で火災」 周辺に大量の煙 神奈川・寒川
10日午後5時20分ごろ、神奈川県寒川町一之宮6の日東化工湘南工場の従業員から「マット加工工場で火災が発生した」と119番があった。【撮影・本社ヘリから和田大典】2024年6月10日公開
0:41
-
動画を再生 精神科病院で患者死亡 重度の床ずれ発症、遺族が提訴 静岡・沼津
精神科病院で患者死亡 重度の床ずれ発症、遺族が提訴 静岡・沼津
静岡県沼津市の精神科病院「ふれあい沼津ホスピタル」で2021年、入院患者の武田一昭さん（当時80歳）が重度の褥瘡（じょくそう）（床ずれ）を発症して転院後に死亡したのは、入院中に必要な処置を受けられなかったのが原因として18日、遺族が病院側に慰謝料などを求める訴訟を静岡地裁沼津支部に起こした。（遺族提供、写真は最上和喜撮影）2024年6月18日公開
1:50
