江戸東京見本帳:日本発のロゴデザイン「紋」
2:28
日本のほとんどの家(家族)は、何かしらの家紋を持ち、一族の証として使い続けてきました。この家紋を今に伝える仕事をしている人がいます。東京・上野の近くに工房「京源」を開く波戸場承龍さん(63)、耀次さん(36)親子です。【撮影・佐々木順一】2020年10月25日公開
関連動画
In アート
-
動画を再生 ロダンの「考える人」が“引っ越し” 名古屋から被災地・陸前高田へ
ロダンの「考える人」が“引っ越し” 名古屋から被災地・陸前高田へ
岩手県陸前高田市の市立博物館で3日、フランスの彫刻家、オーギュスト・ロダン(1840~1917年)の銅像「考える人」の展示が始まった。東日本大震災の復興支援を機に友好都市協定を締結している名古屋市の市博物館が収蔵しており、同館の改修に伴い3年間の予定で無償貸与された。【撮影・奥田伸一】2023年11月3日公開
0:51
-
動画を再生 小倉城に「銀河鉄道999」メーテルなど投影 松本零士さん追悼
小倉城に「銀河鉄道999」メーテルなど投影 松本零士さん追悼
「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」などで知られる漫画家、松本零士さんが亡くなったことを受け、松本さんが少年期を過ごした北九州市にある小倉城(小倉北区)に、宇宙をイメージしたプロジェクションマッピングが投影されている。12日まで。【撮影・日向米華】2023年3月11日公開
0:41
-
動画を再生 船尾修氏「写真でしか表現できないものを」 土門拳賞授与式
船尾修氏「写真でしか表現できないものを」 土門拳賞授与式
第42回土門拳賞(主催・毎日新聞社、協賛・東京工芸大学、協力・ニコン、ニコンイメージングジャパン)の授与式が11日、東京都千代田区の毎日新聞東京本社で開かれた。受賞者の写真家、船尾修氏(62)に、松木健・毎日新聞社社長から賞状と記念ブロンズ像「少女」(彫刻家・佐藤忠良氏制作)と賞金が贈られた。【撮影・小林努】2023年4月11日公開
9:54
-
動画を再生 「触れるアート」に再生 コロナ対策のアクリル板 保育園児に人気
「触れるアート」に再生 コロナ対策のアクリル板 保育園児に人気
新型コロナウイルスの感染症上の位置づけが季節性インフルエンザと同じ分類に移行されて22日で2週間。仕切りのアクリル板が撤去される中、静岡県伊豆の国市古奈のすし日本料理店「だるま」女将の山田敏江さん(61)は、店で使ったアクリル板にイラストを貼り「触れるアート」に再生。22日、同県沼津市多比の多比保育園でお披露目した。【撮影・石川宏】2022年5月22日公開
1:00
-
動画を再生 蔡國強展 国立新美術館で 「ビッグバン」に立ち返る 先月、福島・いわきで鎮魂の花火
蔡國強展 国立新美術館で 「ビッグバン」に立ち返る 先月、福島・いわきで鎮魂の花火
火薬を爆発させる壮大なプロジェクトで知られる中国人アーティスト、蔡國強(ツァイグオチャン)さん。東京・六本木の国立新美術館で開催中の個展「蔡國強 宇宙遊ー<原初火球>から始まる」と、福島県いわき市で6月末に関連イベントとして開催された昼花火「満点の桜が咲く日」の二つは、作家としての原点である日本時代と歩み、制作を支えてきた人々との友情を伝える。【撮影・平林由梨】2023年7月24日公開
1:16
-
動画を再生 ドラゴンボール主題歌、台湾で市役所チャイムに 市長が鳥山明ファン
ドラゴンボール主題歌、台湾で市役所チャイムに 市長が鳥山明ファン
台湾東部・花蓮(かれん)市は、今月1日に亡くなった漫画家の鳥山明氏の代表作「ドラゴンボール」のアニメ版主題歌を市役所で流すチャイムとして採用した。鳥山作品のファンである魏嘉彦(ぎかげん)市長(38)が「多くの人に感動を与えた功績を伝えたい」と発案した。(花蓮市提供、一部写真は市長のフェイスブックより)2024年3月28日公開
0:42