米朝首脳 拡大会合を開始
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ベトナム・ハノイでの米朝首脳会談で、拡大会合が始まった。(ロイター)2019年2月28日公開
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北朝鮮 正恩氏「戦術核」示唆 実戦使用「根本利益侵奪なら」
北朝鮮国営の朝鮮中央通信は26日、抗日部隊「朝鮮人民革命軍」創設から90年を記念した軍事パレードが、平壌の金日成(キムイルソン)広場で25日に行われたと報じた。パレードでは金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記が演説し、北朝鮮が開発に力を入れる大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」などが登場した。(ロイター)2022年4月27日公開
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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は16日、朴正天(パクジョンチョン)朝鮮労働党政治局常務委員兼書記が「鉄道機動ミサイル連隊」の射撃訓練を指導したと報じた。この時に撃ったのは、15日に日本海に発射された短距離弾道ミサイル2発を指すとみられる。金正恩(キムジョンウン)総書記は立ち会わなかった模様だ。(ロイター/EYEPRESS)2021年9月19日公開
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防衛省は3日午前、北朝鮮が同日午前7時台~8時台に少なくとも3発の弾道ミサイルを東に向けて発射したと発表した。いずれも日本の排他的経済水域(EEZ)の外に落下したという。このうち午前7時39分ごろに北朝鮮西岸付近から発射されたミサイルは、最高高度約2000キロで約750キロ飛行して朝鮮半島東側の日本海に落下した。防衛省は大陸間弾道ミサイル(ICBM)の可能性があると分析している。(ロイター/@fatherlog via Spectee)2022年11月3日公開
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松野博一官房長官は4日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けた同日2回目の記者会見に臨み、ミサイルは青森県上空を通過したと明らかにした。飛距離は約4600キロ、最高高度は約1000キロと推定されるとした。(ロイター/@jgc_2020 via Spectee) 2022年10月4日公開
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北朝鮮国営の朝鮮中央通信は11日、全国非常防疫総括会議が10日に平壌で開かれたと報じた。会議では金正恩朝鮮労働党総書記が、新型コロナウイルスを撲滅し、最大非常防疫戦で勝利したことを宣言した。金正恩氏の妹、金与正(ヨジョン)党副部長も出席して発言。金正恩氏自身も新型コロナに感染し、回復した可能性を示唆した。(ロイター/KRT)2022年8月11日公開
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松野博一官房長官は4日午前に記者会見し、北朝鮮が午前7時22分ごろ、北朝鮮内陸部から弾道ミサイル1発を東方向に発射したと発表した。ミサイルは日本の東北地方上空を通過した後、午前7時44分ごろ、太平洋上の日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定されるという。(共同)2022年10月4日公開
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