「寝たきり」でもドローン操縦を 障害者と企業が目指す社会

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寝たきりでもドローン(小型無人機)を飛ばして社会貢献ができる――。そんな社会の実現を目指し、障害者や東京都の福祉機器製造・販売会社などがプロジェクトを進めている。ドローンを操縦するのは、難病の筋ジストロフィーでほとんど手足を動かせない男性。システムの開発者も脳性まひのため車椅子生活を送る男性だ。障害者の社会参加をテクノロジーで後押ししようと、彼らが開発に挑む現場を取材した。【提供動画・テクノツール、撮影・吉田卓矢】2022年6月14日公開

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