生徒のスマホで授業やホームルーム 高校間の格差克服へ、先生が研修

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新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、学校の休校が長引く中、静岡県立沼津西高の教諭約40人が1日、グーグルのアプリ「クラスルーム」を使った双方向の授業の研修を受けた。西高は13、14日の登校日に各生徒の個人スマホにアプリを入れてもらい、ネット上でホームルームや授業を始める予定だ。【撮影・石川宏】2020年5月1日公開

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