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特権を問う・米軍ヘリ首都異常飛行(6) 「世田谷ルート」頻繁に往来
3:50
在日米軍ヘリが東京都心の上空で日本のヘリであれば違法となる低空飛行を繰り返している問題で、東京都世田谷区の住宅街でも計7回にわたり同様の飛行をしている様子を毎日新聞が確認した。神奈川県の基地と都心を移動する際の通り道にしているとみられ、住宅やビルが建ち並ぶ同区の上空を200メートル前後の高さで飛ぶこともあった。【撮影・大場弘行、手塚耕一郎】2021年3月16日公開
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在日米軍所属のヘリコプターが新宿駅(東京都新宿区)周辺の上空で、日本のヘリであれば航空法違反にあたる高度300メートル以下の低空飛行を繰り返している。毎日新聞は昨年7月以降、こうした飛行を12回、その疑いがある飛行を5回確認した。【撮影・大場弘行、加藤隆寛】2021年2月24日公開
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在日米軍ヘリが東京都心上空で日本のヘリであれば違法となる低空飛行を繰り返している問題で、防衛省が2017年度以降、米軍ヘリによる可能性がある騒音苦情を東京23区で計178件受けていたことが分かった。同省は内容をすべて米側に伝えており、米軍は住民の苦情を知りながら問題飛行を繰り返していたことになる。中には、毎日新聞の調査で判明した低空飛行と日時や場所が一致するものもあった。【撮影・加藤隆寛、大場弘行、松本惇(国会・区議会の映像はネット中継から)】2021年4月11日公開
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在日米軍ヘリが東京都心の上空で日本のヘリであれば違法となる低空飛行を繰り返している。「異常」な飛行の背景に何があるのか。日米間の「密約」に詳しく日米地位協定を巡る問題に最も肉薄しているジャーナリストの吉田敏浩さんと、軍事分野に詳しい航空評論家の青木謙知さんに聞いた。【撮影・加藤隆寛、大場弘行】2021年5月4日公開
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在日米軍ヘリが東京中心部で日本のヘリであれば違法となる低空飛行を繰り返している問題で、米海軍ヘリ「シーホーク」が渋谷駅や六本木ヒルズ周辺を低空で旋回するなどした後、六本木の米軍ヘリポートに着陸し、わずか数十秒後に離陸する様子を毎日新聞が確認した。専門家は「タッチ・アンド・ゴー」と呼ばれる離着陸訓練と指摘している。【撮影・加藤隆寛、大場弘行】2021年3月3日公開
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日本政府に対する米側の回答が示されない状況を踏まえ、米軍ヘリが東京都心で行っている低空飛行の証拠となる未公開動画を順次配信する。第1弾は昨年8月11日午前10時台に新宿駅上空を低空で往復する映像。【撮影・大場弘行】2021年6月13日公開
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米軍ヘリが六本木の米軍ヘリポートを使う際、大学に近く本来は離陸や着陸に使わないエリアで離着陸するケースを毎日新聞が21回確認した。人口密集地の上空を通過して離着陸したケースも12回あった。同じヘリポートでは着陸後すぐに離陸する「タッチ・アンド・ゴー」とみられる訓練も明らかになっており、騒音や安全面で配慮を欠いた飛行が常態化している。【撮影・内橋寿明、松本惇、手塚耕一郎、加藤隆寛、大場弘行(一部は提供映像)】2021年3月17日公開
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