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動画を再生 往復食簡:タサン志麻さん「コトリヤード鍋」 今が旬、冬の味
往復食簡:タサン志麻さん「コトリヤード鍋」 今が旬、冬の味
大寒も過ぎ、冷え込みは今が本番です。そんなときはお鍋を囲んで心も体も温まりたいですね。「白いブイヤベース」とも呼ばれる仏ブルターニュ地方の魚介料理、コトリヤード鍋をご紹介します。【写真・尾籠章裕】2021年1月24日公開
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動画を再生 京阪、プレミアムカー増便へ 31日から3000系にも投入 「密を回避」
京阪、プレミアムカー増便へ 31日から3000系にも投入 「密を回避」
京阪電気鉄道は31日から、座席指定の特別車両「プレミアムカー」を特急3000系用にも投入する。特急8000系用に続いた導入で、同じく3列シートを採用するなど「くつろぎの車内空間」が特徴だ。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で鉄道需要は低迷しているが、朝のラッシュ時間帯も利用可能となり「密を気にせず快適に移動してほしい」とアピールしている。【撮影・菱田諭士、高橋昌紀】2021年1月21日公開
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動画を再生 往復食簡 :笠原将弘さん「豚バラ大根べっこう煮」 今が旬、冬の味
往復食簡 :笠原将弘さん「豚バラ大根べっこう煮」 今が旬、冬の味
「今が旬」と聞いて僕が真っ先に思い浮かべた野菜は大根でした。「べっこう煮」とは濃い色で照りを出した煮物のこと。豚バラ肉も大ぶりに切って、メインのおかずとしてドーンと食卓に出しましょう。【写真・尾籠章裕】2021年1月17日公開
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動画を再生 往復食簡:タサン志麻さん「白菜とハムのグラタン」 今が旬、冬の味
往復食簡:タサン志麻さん「白菜とハムのグラタン」 今が旬、冬の味
寒くなるほど甘みの増す冬野菜の定番・白菜です。日本では鍋料理に欠かせませんが、洋食でも白菜のうまみは十分堪能できます。今回はグラタンをご紹介します。【写真・尾籠章裕】2021年1月10日公開
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動画を再生 ストーリー:松葉づえのカメラマン シギー吉田さん
ストーリー:松葉づえのカメラマン シギー吉田さん
東京・渋谷のライブハウスは新型コロナウイルス対策で何台もの空気清浄機が並んでいた。東京都在住のカメラマン、シギー吉田さん(56)=本名・吉田茂樹=は「マツコ」と名付けた相棒の松葉づえに迷彩ズボンのお決まりのスタイルで現れた。「転んで何度も骨折してるし、よくカメラマンやってるなって思うね。でも工夫すれば撮れるものってあるから」と笑った。【撮影・丹治重人、加藤隆寛、小林努、松崎進、竹内良和】2021年1月10日公開 シギー吉田さんのホームページはhttp://shiggy.jp/
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動画を再生 東京・明治初期、初の蒸気機関車 「海を走る鉄道」遺構出土 西郷隆盛、陸上ルート反対
東京・明治初期、初の蒸気機関車 「海を走る鉄道」遺構出土 西郷隆盛、陸上ルート反対
「海を走る鉄道」と呼ばれた日本初の鉄道の遺構が東京都港区で出土した。明治初期に東京湾の浅瀬に土を盛って築かれた堤で、当時はその上に線路が敷かれていた。堤の上を鉄道が走る様子を描いた浮世絵も残されているが、堤の実物が確認されたのは初めてだ。(共同)2021年1月8日公開
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動画を再生 タサン志麻さんと笠原将弘さんが同じテーマでメニュー紹介 「往復食簡」始まります
タサン志麻さんと笠原将弘さんが同じテーマでメニュー紹介 「往復食簡」始まります
毎日新聞の朝刊別刷り「日曜くらぶ」とニュースサイトで1月10日から、注目の料理家お二人による新しい料理コーナーがスタートします。コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えている今、普段よりちょっと腕を振るったレシピに挑戦し、心もおなかも満足させてはいかがでしょう。2021年1月6日公開
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動画を再生 人生100年クラブ 新聞紙体操 「アイウエ音読」
人生100年クラブ 新聞紙体操 「アイウエ音読」
新年を迎えましたが、新型コロナウイルスの影響で、思うように外出しにくい日は続いています。「アイウエ音読」で大きな声を出し、モヤモヤした気持ちも一緒に吐き出しましょう。【撮影・後藤由耶、内林克行】2021年1月3日公開
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動画を再生 英女王も乗車した豪華特急の先駆け 近鉄12200系が3月で引退
英女王も乗車した豪華特急の先駆け 近鉄12200系が3月で引退
国内豪華列車の先駆けとなった近畿日本鉄道の特急12200系(愛称・新スナックカー)が2021年3月、老朽化のため引退する。翌年の大阪万博に合わせるために1969年にデビューし、トイレを洋式にするなどインバウンド(訪日外国人)にも対応。半世紀にわたって関西の鉄路を走り続け、英国のエリザベス女王を運んだこともある。【撮影・菱田諭士】2020年12月30日公開
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動画を再生 「温めますか」と聞かれて驚いた 手話を使う私が体験した「静かなスタバ」
「温めますか」と聞かれて驚いた 手話を使う私が体験した「静かなスタバ」
「世界一静かなスタバ」が今年6月、国内で初めてオープンした。東京都国立市にある「スターバックスコーヒーnonowa国立店」だ。聴覚障害を持つスタッフが中心となって働くこの店は、「手話の店」を意味する「サイニングストア」と呼ばれている。聴覚障害がある筆者が店を訪れ、手話でスタッフに取材した。【撮影・大垣京佳】2020年12月30日公開
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動画を再生 音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も
音響式信号機、8割が音の出る時間を制限 近隣苦情などで 無音時に死亡事故も
視覚障害者に青信号を知らせるために整備された約2万4000基の音響式信号機のうち、8割超が音の出る稼働時間を制限していることが、全都道府県警への毎日新聞のアンケート調査で判明した。近隣住民への配慮や苦情などを受けて稼働を日中のみに制限しているケースが多い。稼働停止中に視覚障害者の死亡事故も発生しており、視覚障害者団体は国に安全策の拡充を求めている。【撮影・田崎春菜、一宮俊介】2020年12月29日公開
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動画を再生 リアル「無限列車」京都を疾走 鉄博、太秦映画村などで「鬼滅の刃」イベント
リアル「無限列車」京都を疾走 鉄博、太秦映画村などで「鬼滅の刃」イベント
アニメ映画が大ヒットし、社会現象にもなっている人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」に関連したイベント「鬼滅の刃 京ノ御仕事弐(きょうのおしごとに)」が26日、京都市内の京都鉄道博物館(下京区)、東映太秦映画村(右京区)、嵐電・嵐山駅(同)などで始まった。2021年3月14日まで。【撮影・矢倉健次】2020年12月26日公開
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