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動画を再生 小泉防衛相が着任式で訓示
小泉防衛相が着任式で訓示
小泉進次郎防衛相が22日、着任式で訓示を述べた。【代表撮影】2025年10月22日公開
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動画を再生 皇居で高市首相の任命式
皇居で高市首相の任命式
第219臨時国会が21日に召集され、自民党の高市早苗総裁が衆参本会議の首相指名選挙で、第104代首相に選出された。女性の首相就任は憲政史上初。皇居での首相任命式と閣僚認証式を経て、高市内閣が発足した。(宮内庁提供)2025年10月22日公開
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動画を再生 高市首相「決断と前進の内閣」 野党に協力呼びかけ
高市首相「決断と前進の内閣」 野党に協力呼びかけ
高市早苗首相は21日夜、就任記者会見を開き、新内閣について「決断と前進の内閣だ。国民とともにあらゆる政策を一歩でも二歩でも前進させていく」と述べた。日本維新の会との連立合意に基づき政策実現を進めるとともに、野党にも協力を呼びかけ、政権の方針と矛盾しない限り政策提案を受け入れて議論する考えを示した。【代表撮影】2025年10月22日公開
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動画を再生 自民党新執行部が発足 新四役が記者会見
自民党新執行部が発足 新四役が記者会見
自民党の鈴木俊一幹事長は7日の就任記者会見で、派閥裏金事件に関与した萩生田光一元政調会長を幹事長代行に起用したことは問題ないとの認識を示した。【代表撮影】2025年10月7日公開
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動画を再生 東京電力パワーグリッド、四足歩行ロボを導入へ アーム付きは国内初
東京電力パワーグリッド、四足歩行ロボを導入へ アーム付きは国内初
東京電力ホールディングス傘下で送配電事業を担う東京電力パワーグリッドは6日、東京都内の地下変電所で導入を進めている四足歩行ロボットを公開した。扉の開閉ができて物を拾えるアーム付きを設備点検に活用するのは国内電力会社として初めて。今年度中に試験運用を終え、2026年度以降の実用化を目指す。【撮影・中島昭浩】2025年10月7日公開
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動画を再生 石破首相が一般討論演説 「戦後80年」への思いにじませ 国連総会
石破首相が一般討論演説 「戦後80年」への思いにじませ 国連総会
石破茂首相は23日、米ニューヨークの国連本部で国連総会に出席し、一般討論演説をした。戦後日本の歩みについて、「アジアの寛容の精神に支えられ、日本は不戦の誓いの下、世界の恒久平和の実現に力を尽くしてきた」と述べ、これまで首相談話や見解表明を見送ってきた「戦後80年」への思いをにじませた。(AP)2025年9月24日公開
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動画を再生 「チームみらい」党首 安野貴博氏が語る戦略とビジョン
「チームみらい」党首 安野貴博氏が語る戦略とビジョン
7月の参院選比例代表で初議席を獲得し、政党要件も満たした「チームみらい」の党首、安野貴博氏(34)が、毎日新聞の単独インタビューに応じた。デジタル民主主義を掲げ期待を集める若手党首だが、古い慣例も残る国会で無所属議員としてどう存在感を発揮し、党勢拡大を描くのか。ビジョンを語ってもらった。【撮影・幾島健太郎】2025年8月20日公開
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動画を再生 【予告編】選挙ドキュメント・この国の岐路
【予告編】選挙ドキュメント・この国の岐路
この国の岐路は、あの選挙だった――。近い未来、そう語られるであろう今夏の参院選を追ったドキュメント。現場を見つめ、声を拾い、80分間の映像に凝縮した。2025年の日本の現在地を読み解くすべがここにある。 毎日新聞社初の長編ドキュメンタリー作品、会員限定で公開中 公開ページ https://mainichi.jp/articles/20250903/k00/00m/040/103000c
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動画を再生 国内最大の羽根 建設佳境の響灘洋上風力発電所で見学会 北九州
国内最大の羽根 建設佳境の響灘洋上風力発電所で見学会 北九州
北九州市若松区沖の響灘で、洋上風力発電所「北九州響灘洋上ウインドファーム」の建設が佳境を迎えている。風車のブレードと呼ばれる羽根の直径は174メートルと国内最大。その迫力を間近で感じようと4日、事業主体の企業連合「ひびきウインドエナジー」に参加している電源開発が開いた洋上の報道関係者向け現地見学会に参加した。【撮影・石田宗久】2025年8月7日公開
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動画を再生 参院選躍進の参政党 一夜明けの街頭演説 抗議活動も
参院選躍進の参政党 一夜明けの街頭演説 抗議活動も
20日に投開票が行われた参院選では、参政党が議席を大きく増やし、注目を集めました。選挙から一夜明けた21日、参政党党首の神谷宗幣代表らは都内で街頭演説し多くの聴衆が集まりました。集会には抗議活動をする人の姿もありました。(ロイター)2025年7月22日公開
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動画を再生 石破首相、続投を表明「政治停滞させてはいけない」 参院選敗北巡り
石破首相、続投を表明「政治停滞させてはいけない」 参院選敗北巡り
自民党の石破茂総裁(首相)は21日、党本部で記者会見し、20日に投開票された参院選での敗北を巡り、「選挙結果への重大な責任を痛感しつつ、政治を停滞・漂流させてはいけない。比較第1党として国家、国民への責任を果たさないといけないと考えている」と述べ、続投する方針を正式に表明した。【代表撮影】2025年7月21日公開
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動画を再生 自公大敗、過半数割れ 衆参で少数与党に 石破首相、続投意向説明へ
自公大敗、過半数割れ 衆参で少数与党に 石破首相、続投意向説明へ
第27回参院選は21日午前、全125議席が確定した。自民、公明両党は計47議席で改選議席(計66議席)から大幅に減らし、大敗を喫した。参院全体での過半数(125議席)維持に必要な50議席を下回り、衆院に続いて参院でも少数与党に転落した。石破茂首相(自民党総裁)の政権運営は更に困難になる。首相は第1党を確保したとして続投する意向を表明しており、21日午前に開く党の臨時役員会で説明する。【代表撮影】2025年7月21日公開
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