日本人小児外科医が震源近くで被災 手術中の患者も ミャンマー地震

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ミャンマー中部で28日に発生したマグニチュード(M)7・7の大地震で、国際医療NGO「ジャパンハート」(東京)の創設者で小児外科医の吉岡秀人さんが、震源に近い中部ザガイン管区のワッチェ慈善病院で被災した。東京事務局スタッフの上村可南子さんによると、現地と電話でミーティング中、「地震や」という吉岡さんの声とともに一時通話が途切れたという(ジャパンハート提供)2025年3月30日公開

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