マガンの群れ中継地に続々と 北海道・宮島沼
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北海道美唄(びばい)市の宮島沼では、マガンの群れが羽を休めている。渡り鳥のマガンは翼を広げると1・5メートルほどで、額が白いのが特徴。宮島沼は、越冬地である宮城県の伊豆沼や蕪栗沼と、繁殖地として夏を過ごすロシア極東まで約4000キロの中継地だ。毎年春と秋にマガンのねぐらとなっている。【撮影・宮間俊樹】2025年4月18日公開
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北海道美唄(びばい)市の宮島沼では、マガンの群れが羽を休めている。渡り鳥のマガンは翼を広げると1・5メートルほどで、額が白いのが特徴。宮島沼は、越冬地である宮城県の伊豆沼や蕪栗沼と、繁殖地として夏を過ごすロシア極東まで約4000キロの中継地だ。毎年春と秋にマガンのねぐらとなっている。【撮影・宮間俊樹】2025年4月18日公開