河野デジタル相が評価した歩行支援アプリ 無料配信する開発企業の意図は

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スマートフォンを首からぶら下げれば、音声による道案内に加え、信号の色の識別や障害物への注意も促してくれる。そんな視覚障害者向けの歩行支援アプリを北九州市のベンチャー企業が開発した。スマホひとつで目的地まで安全にたどり着けるよう、GPS(全地球測位システム)に人工知能(AI)による画像認識を組み合わせた。【撮影・高橋慶浩】2023年4月20公開

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