-
往復食簡 ヤンニョムチキン 「いいとこ取り」しましょう
日本でもブームになったヤンニョムチキン。韓国にはチキンのお店がたくさんあり、おやつや間食としても食べられています。もちろん、お酒のおつまみにもピッタリ。ご自宅で気軽に作ってみませんか。【撮影・尾籠章裕】2024年9月8日公開
0:56
-
エビとタマネギのピリ辛トマト煮 カラブリア風 火を止めてからフタ
イタリアンには辛い料理のイメージはあまりないかもしれませんが、南部のカラブリア州は唐辛子の名産地で、現地の人々は辛い料理を好みます。今回は、唐辛子を利かせたソースの辛さと日本人が大好きなエビの甘み、二つのバランスがいいレシピをご紹介します。【撮影・尾籠章裕】2024年9月1日公開
0:56
-
往復食簡：パイナップルとヨーグルトのアイスキャンディー ワタナベマキさんのレシピ
まだまだ暑い日が続きます。家にあるフルーツとヨーグルトでサッと作れるアイスキャンディーはいかがですか。【撮影・尾籠章裕】2024年8月25日公開
0:55
-
ティラミス 器のサイズ、お好みで
イタリアの代表的なドルチェ（スイーツ）で、日本でも人気の高いティラミス。火を使わずに作れるので、この時期に挑戦してみてはいかがでしょう。家庭で作りやすいようアレンジしたレシピをご紹介します。【撮影・尾籠章裕】2024年8月18日公開
1:15
-
イワシのソテー ミニトマトとラッキョウのソース 酸味でさわやかに
健康にいい青魚、積極的に取りたいですね。日高さんがアジだったので、私はイワシを使った一品をご紹介します。イワシのソテーに、やはりひと工夫凝らしたソースを合わせました。【撮影・尾籠章裕】2024年8月11日公開
0:55
-
パセリの緑が美しい アジフライ イタリアンソース 日高良実さんのレシピ
青魚といえばアジ。今がおいしい季節ですね。定番のシンプルなアジフライにしていただきましょう。アジやカキのフライは、粗めのパン粉でザクザクした食感にしたほうがおいしいです。この前紹介した「イタリア風ライスコロッケ」（６月９日掲載）では細びきのパン粉を使いました。揚げ物によって使い分けができるといいですね。揚げるときは１８０度の油で色よく。衣は剝がれやすいので、なるべく触らないようにして火を通します。【撮影・尾籠章裕】２０２４年８月４日公開
0:54
-
枝豆とチーズの春巻き／厚揚げのザーサイとトマトのせ おかずにもなります
日高さんのおつまみは簡単でおいしそう！ うちのおつまみも家族みんなで楽しめますよ。私も2品ご紹介しますね。【撮影・尾籠章裕】2024年7月28日公開
1:12
-
おつまみ２種 手羽中のグリル／モッツァレラチーズのピカタ ワインや日本酒にも
「ビールがおいしい季節。シェフが『家飲み』するときのおつまみを教えてください」という編集部からのリクエストでした。いつも作っている、本当に簡単な２品をご紹介します。【撮影・尾籠章裕】2024年7月21日公開
1:12
-
豚肉とキュウリのカレー炒め 塩気にメリハリを
夏野菜の代表格・キュウリ。たまには目先を変えて、炒めものにしてみませんか。食欲がわくカレー味で夏らしく仕上げてみました。【撮影・尾籠章裕】2024年7月14日公開
0:56
-
夏野菜のボイルリゾット 鍋一つで手軽に
リゾットといっても米を炒めるリゾットではなく、生米をゆでて作ります。野菜と一緒にゆでるので、鍋一つで手軽にできるんですよ。用意する夏野菜はお好みで。冷蔵庫にある残り野菜も活用しましょう。【撮影・尾籠章裕】2024年7月7日公開
0:56
-
スジェビ のどごしツルン
スジェビは水で練った小麦粉を手でちぎり、スープで煮込んだ韓国風のすいとんです。一口サイズのすいとんは、ツルンとしたのどごしで食べやすさ抜群。家にあるもので作れるため、かつては買い物に行けない雨の日の料理だったようです。【撮影・尾籠章裕】2024年6月30日公開
0:56
-
往復食簡 ペペロンチーノ 日高良実さんのレシピ
「アルモンデ」という言葉、よく聞かれるようになりましたね。わざわざ買い物に行かなくても家に「アルモンデ」（あるもので）工夫しながら料理を楽しむ人が増えています。イタリアンで究極のアルモンデといえば、やはりペペロンチーノでしょう。具材がなくても、スパゲティさえあればできますから。【撮影・尾籠章裕】2024年6月23日公開
0:56
- その他をロード
