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動画を再生 英語民間試験「強行の理由ない」「せめて延期を」 国立大学協会前で抗議集会
英語民間試験「強行の理由ない」「せめて延期を」 国立大学協会前で抗議集会
2020年度から始まる大学入学共通テストへの英語民間試験導入に反対する抗議集会が4日、東京都千代田区の国立大学協会(国大協)前で開かれた。大学教授や予備校講師、高校生ら約50人が参加し、一般選抜の全受験生に民間試験を課すとした国大協の方針撤回などを訴えた。【撮影・後藤由耶】2019年10月4日公開
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動画を再生 福岡:自主夜間中学「よみかき教室」 外国人のお年寄りや日本人の若者も一緒に学ぶ
福岡:自主夜間中学「よみかき教室」 外国人のお年寄りや日本人の若者も一緒に学ぶ
福岡市博多区にある自主夜間中学「よみかき教室」は今年22周年を迎えた。毎週2回、日本人や外国人のお年寄り、若者など幅広い年代の人が集い、ボランティアと共に学んでいる。平仮名に漢字、英語に数学と学ぶ内容も幅広い。ここの生徒はどんな思いで学んでいるのか。9月に生徒たちに話を聞いた。【撮影・松田幸三】2019年10月1日公開
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動画を再生 VOICES:「TOEIC350点」からの飛躍、留学が変えた仕事観
VOICES:「TOEIC350点」からの飛躍、留学が変えた仕事観
「私にできたんだから、きっとあなただって大丈夫」。官民協働の留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」を利用して2017年にカナダに留学し、今は東京都内の外資系IT企業で働く神野治菜さん(25)は「行かないと見えてこない世界がある。一歩踏み出してほしい」と後輩たちにエールを送る。もともと英語が嫌いで留学前のTOEICは350点だったという神野さんを、留学体験がどのように変えたのだろうか。【加藤隆寛】2019年9月12日公開
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動画を再生 夢かなえ、懸け橋に 「トビタテ!」官民で高大生留学支援7800人に
夢かなえ、懸け橋に 「トビタテ!」官民で高大生留学支援7800人に
官民協働で留学を支援する国内初の制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」が6年目を迎えた。この制度を利用して留学した高校生・大学生は8月時点で約7800人。当初は2020年度で終了予定だったが、21年度以降も継続することを検討している。【撮影・加藤隆寛】2019年9月2日公開
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動画を再生 眠らない「知の闘技場」 読む写真
眠らない「知の闘技場」 読む写真
「本のコロセウム(闘技場)」をテーマにデザインされた国際教養大学(秋田市)の中嶋記念図書館は、眠らない。【撮影・佐々木順一】2019年8月3日公開
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動画を再生 ビー玉コロコロ装置を作ろう 夏休み 自由研究お助け隊
ビー玉コロコロ装置を作ろう 夏休み 自由研究お助け隊
ビー玉が転がる「コロコロ装置」を作ります。基本のレール作りをマスターすれば、より大きな装置も作れます。【撮影・加藤隆寛】2019年7月29日公開
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動画を再生 ビー玉映写機を作ろう 夏休み 自由研究お助け隊
ビー玉映写機を作ろう 夏休み 自由研究お助け隊
夏休みの自由研究で「ビー玉アニメ映写機」を作って、自作のアニメーションで家族や友達を楽しませよう。光の特性やアニメーションの仕組みも学べます。【撮影・後藤由耶】2019年7月24日公開
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動画を再生 キッザニア甲子園で模擬投票
キッザニア甲子園で模擬投票
参院選に合わせ、子供の職業体験テーマパーク「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市)は16日、模擬投票を開始した。実在の政党ポスターと選挙公約を参考にしながら、子供たちが「1票」を投票箱に投じていた。【撮影・小松雄介】2019年7月16日公開
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動画を再生 小学校に長谷川等伯? 国宝の「高精細デジタル複製品」で出前授業
小学校に長谷川等伯? 国宝の「高精細デジタル複製品」で出前授業
国宝や海外にある日本の文化財などの精巧な複製品を用いた出前授業を、文化財活用センターと東京国立博物館が今年度から全国の学校で始めた。鑑賞機会が限られた貴重な文化財でも、子供たちに本物に近い体験をしてもらうことが狙いだ。 【撮影・手塚耕一郎】2019年7月2日公開
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動画を再生 ダンスで足が速くなる? 大阪の小学校が実験 50メートル最大2.6秒短縮も
ダンスで足が速くなる? 大阪の小学校が実験 50メートル最大2.6秒短縮も
ストリートダンスで足が速くなるか――。大阪市立柏里(かしわざと)小学校(同市西淀川区)の5、6年生がダンスのプログラムに基づいて挑戦したところ、3週間で50メートル走のタイムが平均0.1秒縮まる結果が出た。リズムに合わせて手を伸ばしたり、太ももを上げたりする動きが短距離走のトレーニングに適していると考えられ、教育現場で注目を集めそうだ。【撮影・幾島健太郎】2019年5月31日公開
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動画を再生 毎小 星野ルネさんとパックンが「国際常識」についてトークショー
毎小 星野ルネさんとパックンが「国際常識」についてトークショー
毎日小学生新聞で「アフリカ少年! 毎日が冒険」を連載している星野ルネさんの「まんが アフリカ少年が日本で育った結果 ファミリー編」が出版されたのを記念して、トークショー&サイン会が4月27日、毎日新聞東京本社で行われました。スペシャルゲストに「Are you a 国際人?」を連載中のパトリック・ハーランさんを迎え、2人で多様化が進む社会で共生するとはどういうことか、自分と違うものを持った人とどう付き合うか、クイズなどを楽しみながら考えてみました。【撮影・丹治重人】2019年5月5日公開
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動画を再生 手話狂言:ろう学校の小学生、「しびり」と「茸」演じる
手話狂言:ろう学校の小学生、「しびり」と「茸」演じる
日本手話で学ぶろう学校「明晴学園」の10周年を記念し、演劇などを披露する「千神祭」が11月17日、東京都品川区で開かれた。小学5、6年生は手話狂言の「しびり」と「茸」を演じた。【撮影・小林努】2018年12月3日公開
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